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コラゾン横浜コットンハーバー教室『秋分の日』

2023年9月15日 金 14時19分

皆さん、こんにちは!コラゾン横浜コットンハーバー教室です。
9月中旬に入りましたが、まだ暑い日が続きますね~☀
さて、9月には祝日が2つあることをご存知でしょうか?
1つは「敬老の日」、もう1つは「秋分の日」です。
今回は、「秋分の日」についてお話していきたいと思います。
秋分は簡単に言うと「秋を分ける」ということで、この日を境に、暑い夏から涼しい秋へと変わり初め、夜の長さが長くなっていきます。
内閣府「国民の祝日について」の資料によると、「秋分の日」は、祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日と定められています。

つまり、「ご先祖様に感謝し、供養する」日であるといえます。秋のお彼岸にまつわる風習に関係のある意味が込められています。
3月には春分の日がありますね。春分の日と秋分の日には、その日を境にした昼の長さと、お供えをする食べ物に違いがあります。
春分の日は、春分の日を迎えたことを境に昼がだんだんと長くなります。一方、秋分の日は、秋分の日を迎えると昼が短くなっていきます。

また、春分の日にはぼたもちをお供えします。反対に、秋分の日にはおはぎをお供えするのが一般的です。しかし、ぼたもちとおはぎには特に違いはなく、季節によって名前が使い分けられているようです。
具体的には、春は牡丹が咲く季節であることから「ぼたもち」、秋は萩が咲く季節であることから「おはぎ」という名称がつけられていると言われています。
秋のお彼岸におはぎを供えるようになった理由はいくつかあるそうですが、その一つとして、小豆には邪気を払う効果があると伝えられていたからと言われています。
また、昔は貴重であった砂糖を使ったおはぎをお供えすることで、より感謝の気持ちを伝えることにつながると考えられていたそうです。
「秋分の日」は、ご先祖様のお墓参りに行ったり、おはぎを食べたり、仏壇にお供えしたりする行事であることがわかりましたね!
このような事を踏まえて、9月の祝日も有意義に過ごせると良いですね☆
それでは、次の投稿もお楽しみ~♪

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