神奈川県横浜市神奈川区星野町10 ヒストリアレジデンス海舟106
2023年7月15日 土 11時01分
皆さんこんにちは!コラゾン横浜コットンハーバー教室です!
暑い日が続きますねー☀これから夏本番!
夏と言ったら、お祭り、花火、プール、BBQなどたくさんイベントがありますね☆
お子様たちも、夏休みをとても楽しみにしているご様子です♪
暑さに負けず、この夏を楽しく乗り切りたいですね!
ということで、暑さに負けない身体づくり『夏バテ対策』についてお話していきたいと思います。
まず、夏バテとは何か?
夏バテとは、「体がだるい」「食欲がない」「疲れやすい」「寝不足」などといった夏の暑さによる体調不良の総称の事を言います。
それでは、なぜ夏バテが起きるのか?
私たちの体は、「自律神経」の働きによって、暑さを感じると汗をかいて熱を拡散し、体温を一定に保っています。しかし、真夏の室内外の温度差を繰り返し感じる事によって、「自律神経」の働きが乱れてしまいます。「自律神経」の不調は、体内の様々な機能に影響を及ぼすため、胃腸の疲れや食欲不振、倦怠感などといったいわゆる「夏バテ」の症状が出てくるのです。
こうした夏バテを防ぐためには、何ができるのか?
予防・対策として、
・生活リズムを整える
・冷房で身体を冷やさない
・入浴時は湯船に浸かる
・睡眠をしっかりとる
・適度な運動を心がける
・こまめに水分を補給する
・栄養バランスの良い食事を心がける
が挙げられます。
最後の項目の栄養バランスの良い食事には、どういったものがおすすめか?
①ビタミンB1
ビタミンB1は、疲労や体のだるさ、食欲不振の予防に役立ちます。
ビタミンB1を多く含む食品は、
豚肉、うなぎ、玄米、ごま などがあります。
②タンパク質
タンパク質は、筋肉をはじめ、皮膚や髪など体の元になる栄養素です。
タンパク質を多く含む食品は、
肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品などがあります。
③ビタミンC
ビタミンCは、細胞の酸化を防ぐほか、コラーゲン合成に関わることで筋肉や血管を丈夫にする働きがある栄養素です。
ビタミンCを多く含む食品は、
キウイフルーツ、レモン、パプリカ、ブロッコリーなどがあります。
こういったバランスの良い食事は、夏バテの予防と改善に関係します。
その他に冷房の使い方を見直す・運動や睡眠といった生活習慣を整えるなど、「自律神経」のバランスを乱さないことが大切です。
これらの事を踏まえて、この暑い夏を乗り切りましょう!
たくさん良い夏の思い出が出来るといいですね♪
それでは、次の投稿もお楽しみに~!
♯放デイ♯放課後等デイサービス♯児童発達支援♯運動♯療育♯運動療育♯遊び♯楽しい♯できた♯集団♯子供♯仕事♯採用♯資格♯児童指導員♯保育士♯児童発達支援管理責任者♯小学生♯就学児♯未就学♯集団療育♯レッスン♯スポーツ♯パーソナル♯神奈川区♯中区♯西区♯保土ヶ谷区♯磯子区♯金沢区♯鶴見区♯南区♯港南区♯大田区♯品川区♯港区♯東神奈川駅♯京急東神奈川駅♯横浜♯横浜市♯人生を謳歌しよう